エンゲージメント対象企業数

投資とは、関与することです。ロベコはお客様に代わり、スチュワードシップ(エンゲージメントおよび議決権行使)を通じて、企業のサステナビリティやガバナンスの向上に取り組むとともに、気候変動などのシステミックリスクについて、国債の発行体である各国政府と対話を行っています。
数字で見る影響力行使状況
出所: ロベコ、スチュワードシップ・レポート2025年版
- 304
- 5
エンゲージメント対象国
- 6,374
議決権を行使した株主総会件数
- 55%
成功裏に終了したエンゲージメントの割合
- 54%
提案に反対票を投じた株主総会の割合
- 67,253
議決権を行使した議案件数
エンゲージメント
ロベコは、ESG要因に関して具体的な改善目標を設定し、その達成を目指して企業と体系的な対話を行っています。気候変動、自然、人権といった重要テーマを対象に、こうした重点的なエンゲージメントを通常3年にわたり実施しています。
議決権行使
ロベコはアクティブオーナーとして、株主総会の重要議題について、継続的に議決権を行使しています。議決権行使の対象には、決算承認や取締役選任といった定例項目に加え、役員報酬に関する決議(Say on Pay)や脱炭素化戦略に関する決議(Say on Climate)も含まれます。
エクスクルージョン(投資除外)
企業の商品や行動において、論争の的となる兵器やタバコへの関与が認められるなど、ロベコが許容範囲として定めた基準を満たしていない場合、当該企業を投資ユニバースから除外する可能性があります。除外すると、エンゲージメントによる影響力の行使が制約されることになるため、ロベコはこれを最終手段としています。

アクティブオーナーシップ報告
ロベコは、標準開示として、四半期ごとにアクティブオーナーシップ活動に関する報告を行っています。エンゲージメントや議決権行使に関する統計データを定期更新して報告するほか、アクティブオーナーシップ・チームが注目する幅広いテーマを取り上げています。
また、これらの情報を集約した年次スチュワードシップ・レポートに加え、サステナビリティ全般を扱う「サステナブル投資統合報告書」も年1回発行しています。その報告対象には当分野におけるロベコ自身の取り組みも含まれます。
コラボレーションが重要
気候変動のようなシステミックな課題は、個々の投資家が単独で解決できるものではありません。影響力を最大限に高めるため、ロベコは以下を含む世界有数の国際組織と協働しています。
クライメート・アクション100+(CA100+)
国際コーポレート・ガバナンス・ネットワーク(ICGN)
気候変動に関する機関投資家グループ(IIGCC)
また、国連責任投資原則(PRI)、国連グローバル・コンパクト、パリ協定に代表される国際的な基準にも準拠しています。地域別のサステナビリティ・ネットワークを含む、ロベコの協働先一覧はこちらからご覧いただけます。
ロベコ、シェアアクション責任投資レポートで第1位を獲得
ロベコは、2025年のシェアアクション責任投資ベンチマーク・レポートにおいて再び第1位を獲得しました。3回連続の首位となります。シェアアクションは、2007年から資産運用会社やアセットオーナーに関する調査を行っています。当活動の主な目的は、最大手の機関投資家や資産運用会社について、各社の責任投資分野における有効性を確認するための貴重な公開情報を、幅広いステークホルダーに提供することです。





















