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ロベコは、シェアアクション責任投資ベンチマーク・レポートにおいて、再び、サステナブル投資における世界最優秀の資産運用会社に選ばれました。
シェアアクション(ShareAction、英国を拠点とする調査機関)が世界の資産運用会社77社を対象に行った調査において、ロベコはAA評価を獲得した唯一の資産運用会社となりました。サステナブル投資の広範なテーマについて資産運用会社を対象に実施する当調査において、2回連続で第1位を獲得しました。
サステナビリティ関連の主要5項目(ガバナンス、スチュワードシップ、気候、生物多様性、社会)への取り組みに関する100以上の質問に対する調査対象企業からの回答をもとに、シェアアクションが評価を行い、「AA」から「E」までの格付けを付与しました。
ロベコはAA評価を獲得した唯一の資産運用会社となりました。AAA評価を受けた資産運用会社はなく、A評価となったのも、77社中3社(BNPパリバ・アセットマネジメント、アビバ・インベスターズ、リーガル・アンド・ジェネラル・インベストメント・マネジメント)のみでした。

2023年調査における上位ランキング 出所: シェアアクション
シェアアクションによると、資産運用会社の3分の2がCCC以下の評価を受けるなど、サステナブル投資方針には目指すべき内容からの大きな乖離が見られます。シェアアクションは報告書の中で、資産運用会社、アセットオーナー、政策当局に対して、評価の改善に向けた具体的な提言を行っています。
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今回の調査においては、資産運用会社の気候アクションと生物多様性保全に対する取り組みが、特に注目点となりました。ロベコは2022年に、新たな運用商品である「ネットゼロ2050気候株式戦略」や「生物多様性株式戦略」を立ち上げるとともに、既存の気候関連戦略やSDGsに注目した戦略に改良を加えています。
また、今回の調査では、労働者の権利や公衆衛生といった社会的課題に対する資産運用会社の取り組みや、事業の中核として、ガバナンスやスチュワードシップ慣行にサステナビリティを組み込んでいるかどうかについても問われました。ロベコはサステナブル投資の先駆者として、2005年にはアクティブオーナーシップ・チームを設置し、2010年から環境・社会・ガバナンス(ESG)要因を投資プロセスに一貫して統合してきました。
ロベコのサステナブル投資責任者であるCarola Van Lamoenは、次のように述べています。「当業界において、シェアアクション・グローバル責任投資ベンチマークは重要な役割を果たしています。第1位という高評価は、卓越性が客観的に認められた証左であり、この成果に貢献したすべての同僚に感謝いたします。サステナブル投資の水準を継続的に高めていくには、組織横断的に数多くの同僚がチームとして協力し合うことが不可欠です。」
シェアアクションは2007年から資産運用会社とアセットオーナーに関する調査を行っています。当活動の主な目的は、最大手の機関投資家について、各社のサステナブル投資分野における有効性を確認するための貴重な公開情報を、幅広いステークホルダーに提供することです。
また、投票による年次評価に加えて、「アセットオーナー情報開示プロジェクト(AODP)」を運営しています。このプロジェクトでは、世界の大手資産運用会社75社を対象に、ガバナンス、気候変動、人権、労働者の権利、生物多様性に重点を置いて、サステナブル投資慣行に基づくランキングを毎年公表しています。
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