より豊富な情報を適切に反映した投資判断のために
サステナビリティ投資

より豊富な情報を適切に反映した投資判断のために

ロベコは、幅広い資産クラスにわたり、ファンダメンタル戦略、クオンツ戦略の双方において、投資プロセスに環境・社会・ガバナンスの要素を統合しています。このアプローチは、より豊富な情報を適切に反映した投資判断につながるものであり、お客様の付加価値を生み出すために不可欠であると考えます。
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サステナビリティ統合のリーダー

ロベコは、投資リターン向上の方策として、1990年代にサステナビリティ投資の可能性を最初に見出した資産運用会社の1社です。この根本となる目的を念頭に、最先端のサステナビリティに関するリサーチにより得られた環境社会ガバナンスESG)情報を投資プロセスに取り入れ、ポートフォリオで保有する企業と積極的な対話を行っています。

サステナビリティ投資
サステナビリティ投資
用語集
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サステナビリティは市場や国や企業を変革する長期的な「力」だと、ロベコでは考えています。それは将来のパフォーマンスに重要な影響を与え得るものです。ロベコの投資プロセスでは、サステナビリティを、企業の財務指標や市場モメンタムなど、他のバリュー・ドライバーと同列に捉えています。それにより、より豊富な情報を適切に反映した投資判断ができると確信しています。

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年を超えるイノベーション
リサーチ・ライブラリー

ロベコでは、姉妹会社であるロベコSAMをはじめ、最先端のサステナビリティの専門家によるリサーチへのアクセスが可能です。ロベコでは、どのESG要因が企業の業績に大きな影響を与えるかという、重要性(マテリアリティ)に特に強い関心を持っており、これにより、投資パフォーマンスに最も関係の深い情報に焦点を当てることができます。ロベコにとって、第一の、そして最大の目標はお客様に良好な投資リターンを提供することなのです。ロベコは、定期的に記事や白書、エンゲージメントのケース・スタディやサステナビリティに関する学術論文を発表しています。

200社超
200社超
の企業と積極的な対話を実施
議決権行使およびエンゲージメント

運用チームとの協業により特定した、財務上重要なテーマについて、エンゲージメントの専門チームが年間200社ほどの企業と積極的な対話を行っています。それが企業行動に影響を与えるのに有効であることも実証されてきました。また5,000件ほどの年次株主総会で、議決権行使も行います。ロベコの活動は全て、運用会社が「アクティブ・オーナー(積極的な保有者)となり、保有方針とその実践にESG課題を組み入れる」ことを求める、責任投資原則(PRI)に則っています。

議決権行使状況 株主総会 アクティブ・オーナーシップ

様々な資産クラスで最高水準のESG統合を実現

ロベコでは、様々な投資戦略に合わせてESGへの取り組みを行っており、2016年には全項目において国連責任投資原則(UNPRI)よりA+評価を獲得しました。ロベコの債券戦略は、主にリスク回避のためにESGを取り入れるアプローチで、この資産クラスにおける取り組みをリードしています。またロベコのグローバル株式戦略は、バリュエーションに対するESGの影響を定量化し、クオンツ株式ポートフォリオでは、最低限満たすべきサステナビリティ水準を設け、保持しています。

PRI年次評価
PRI年次評価
3年連続で最高評価を獲得
評価レポートを読む

ロベコの株式戦略では、アナリストが企業価値に対する各ESG評価基準の影響を定量化します。その実行に当たり、売上高の成長、利益率など、その企業のバリュー・ドライバーに影響を与える可能性のある、最も重要性の高い課題に焦点を当てます。それらの要因が企業に与える影響を分析し、その評価に基づき企業価値を修正します。

ロベコでは、運用する全てのクオンツ株式ポートフォリオのサステナビリティ・スコアが、少なくとも対象となるインデックス以上でなくてはなりません。ロベコでは、リスク・リターン特性に影響を与えることなく、確実にこれを達成しています。これらの戦略ではロベコSAMのスマートESG評価システムを使用し、ポートフォリオに望ましくないバイアス(例えば、ESG情報の開示が進んでいるだけの理由で、常に欧州銘柄に傾斜配分するなど)が掛かることを避けています。また、将来のリターンの予測精度を上げるESG評価基準に、より高いウェートを置いています。

国別
国別
サステナビリティ・ランキング
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債券戦略では、国債、社債どちらの分析にもサステナビリティの要素を組み入れます。国債の戦略では、その国への投資機会やリスクを、スプレッドや格付けに反映される前に見極めるための早期警戒システムとして、国別サステナビリティ・ランキングを使用しています。また、クレジット戦略では、企業固有のESG評価基準を分析に取り入れます。株式戦略のプロセスと同様、重要性(マテリアリティ)のフレームワークがESG統合の基本となっています。

拡大する市場の動きの最先端に

サステナビリティ投資は急成長しています。現状では欧州が確実にリードしていますが、他の地域もこれに追随しています。責任投資原則など、サステナビリティ投資に関する国際的な規範にコミットメントを表明する投資家もますます増えています。ESG要因を考慮することが、投資判断に、定量化できるほどの重大な影響を与えます。

広く受け入れられている規範や行動原則に数多く署名していることも、サステナビリティ投資に対するロベコの強いコミットメントの表れです。ロベコはPRIの署名機関であり、国連グローバル・コンパクトの参加企業であり、国際コーポレート・ガバナンス・ネットワークの会員です。また、英国や日本のスチュワードシップ・コードなど、複数の国のスチュワードシップ・コードに署名しています。

766
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億ユーロ-ESGを統合した運用資産総額(2016年末現在)
コーポレート・レスポンシビリティ

資産運用会社がその投資プロセスにESGをどの程度組み入れるかについてはしばしば議論されてきました。ロベコにおいては、ESGは単にチェックボックスを埋めるだけの形式的な作業ではありません。ESGの評価基準はロベコの投資判断において重大な意味を持ちます。例えば、ロベコのクレジット戦略では、ESGの要素が個別企業に対する基本的な見方に重大な影響を与える割合が、全体の30%を超えています。またグローバル株式のポートフォリオでは、目標株価の構成要素の平均約5%は、ESGに関連するものとなっています。

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