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「ロベコSIフォーラム/SAMサステナビリティアワード2019 in Tokyo」開催

「ロベコSIフォーラム/SAMサステナビリティアワード2019 in Tokyo」開催

05-07-2019 | プレスリリース
日本企業20社が受賞
日本企業は気候変動戦略の分野で世界に先行

2019年7月5日 東京: ロベコおよびロベコSAMは、「ロベコSIフォーラム/SAMサステナビリティアワード2019 in Tokyo」を東京都千代田区のザ・キャピトルホテル東急において開催いたしました。

日本においてESG投資とコーポレート・サステナビリティに高い見識を持つ企業や機関投資家等の参加者と、ロベコおよびロベコSAMが誇るサステナビリティ投資の専門家が一堂に会して、ケーススタディやノウハウを共有し、今後の課題について活発に議論が行われました。

■イベント概要

  • 日時: 2019年7月4日(木) 17:00~20:50
  • 会場: ザ・キャピトルホテル東急
  • 登壇者:ロベコ シニア・エンゲージメント・スペシャリスト ミヒール・ファン・エッシュ、伊藤忠商事株式会社 代表取締役専務執行役員CAO 小林 文彦 氏、ロベコSAM ESGレーティング責任者 マンジット・ジャス
  • 参加者: 機関投資家、SAMサステナビリティアワード2019に選定された日本企業、 SAMサステナビリティ・イヤーブック2019掲載企業

前半は、ロベコでシニア・エンゲージメント・スペシャリストを務めるミヒール・ファン・エッシュが「スチュワードシップの実践」についてプレゼンテーションを行いました。企業に対するエンゲージメント活動の独自ノウハウについて、エネルギー企業の具体例を用いた説明を展開し、「エンゲージメント成功のために、投資家は、組織内の各チーム同士が連携し、企業に対して終始一貫した姿勢で臨み、企業に対する深い理解を軸にした信頼できる対話相手となることが重要」と強調しました。

また、ロベコSAMのESGレーティング責任者マンジット・ジャスによる「コーポレート・サステナビリティの最新動向」と題するプレゼンテーションでは、年間4,600社以上の企業評価から見える、日本におけるコーポレート・サステナビリティの潮流について、気候戦略の現状を中心に考察しました。「評価結果によると、日本企業は、温室効果ガス排出量スコープ3の計測や気候変動関連目標の設定において、世界の他の国に比べ取り組みが大きく進んでいることが分かりました。一方で、気候変動へのCEOの報酬連動という施策においては、グローバル平均に後れをとっていました」と語りました。

記念講演では、コーポレート・サステナビリティのベスト・プラクティスの事例として、伊藤忠商事株式会社 代表取締役専務執行役員CAO小林文彦氏を招聘しました。小林氏は、同社創業の精神である「三方よし」を基盤とする経営理念やサステナビリティの基本方針、それを具現化する具体的な施策等について説明しました。

最後に、ロベコSAMによるコーポレート・サステナビリティ評価(CSA)において高評価となった日本企業53社のうち、特に優れた実績を示した20社にゴールド、シルバー、ブロンズ・クラスのトロフィーを授与する表彰式が催されました。下記が受賞した企業です。 

計約140名が来場し、サステナビリティ投資で先行する欧州の最新動向や、日本における進展や課題等について、実践的なやり取りが実現しました。

2019年の受賞企業(日本)

※クラス毎に五十音順

■SAMコーポレートサステナビリティ評価(CSA)について

ロベコSAMは、1995年の設立以来、長年にわたりサステナビリティ調査・投資の分野をリードしてまいりました。1999年より毎年、各業界のグローバル企業をサステナビリティの観点から評価・分析し、高評価となった企業を表彰しており、今年で20年目を迎えます。サステナビリティへの取り組みの評価結果はサステナビリティ・イヤーブックで発表されます。評価対象企業は、現在では年間4,600社にものぼります。2018年のSAMコーポレート・サステナビリティ評価(CSA)では、60業種を対象に評価を行い、その結果、36ヵ国の458社が上位15%以内の企業としてサステナビリティ・イヤーブック2019年版に掲載されました。

CSAの評価結果は、ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(DJSI)をはじめとするS&PのESG指数の構成銘柄選定に活用されています。

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