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ロベコSAMフォーラム/サステナビリティアワード2018 in Tokyo

ロベコSAMフォーラム/サステナビリティアワード2018 in Tokyo

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ロベコおよびロベコSAMは、2018年7月12日、ESG投資とコーポレート・サステナビリティの最重要課題と新潮流をテーマにした講演、並びにESGの観点から特に優れた企業の表彰を行う「ロベコSAMフォーラム/サステナビリティアワード2018 in Tokyo」を、ホテルオークラ東京で開催しました。

<プレゼンテーション①> ESGは投資パフォーマンスにつながるか?

ロベコSAM 共同CEO 
Executive Committee(執行委員会)メンバー
Daniel Wild, PhD

米国のリサーチ会社が、S&P500指数の構成銘柄について、投資家が企業価値をどのように評価しているかを調べたところ、1970年代は企業価値の80%までが、「有形(財務的・実物)資産」に基づいて評価されていましたが、2000年以降は、企業価値の80%以上が「無形資産」で構成されているという結果が出ました。また、ESGのパフォーマンスへの寄与に関する多くの研究調査を分析した報告書によれば、それら研究の80%が、ESG投資は高い株主リターンにつながると結論付けています。

<プレゼンテーション②> スチュワードシップの実践:ロベコのエンゲージメント手法

ロベコ ESG統合責任者
Masja Zandbergen

世界経済フォーラムが毎年発行するリスク報告書では、気候変動、不平等の問題、サイバー依存性など、地球に影響を及ぼす大きなトレンドについて記載されています。数年前まで投資ポートフォリオには関わりないと思われていたこれらのトレンドは、環境や社会のみならず、経済的、財務的にも影響を持つことが明確になってきています。サステナビリティ課題は今や企業経営を大きく左右し、投資家にもESGに配慮した投資行動が求められているのです。

<プレゼンテーション③> コーポレート・サステナビリティの最新動向

ロベコSAM ESGレーティング責任者
Manjit Jus

ここ数年の日本国内における環境・社会・ガバナンス(ESG)の重要性の高まりは、ロベコSAMのコーポレート・サステナビリティ評価(CSA)への参加率の伸びにも表れています。1999年にCSA開始以来、CSAの質問票回答に参加する企業は年々増加し、2017年には約950社になりました。公開情報のみに基づいて評価する企業も含めると、評価対象企業は世界全体で4,500社超にものぼります。日本企業について見ると、2017年の参加は前年比18%増の146社となり、国別で最大の増加率を示しています。

ロベコSAMフォーラム/サステナビリティアワード2018 in Tokyo
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