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 ロベコSIフォーラム/SAMサステナビリティアワード2019 in Tokyo
ESG

ロベコSIフォーラム/SAMサステナビリティアワード2019 in Tokyo

ロベコおよびロベコSAMは、2019年7月4日、「ロベコSIフォーラム/SAMサステナビリティアワード2019 in Tokyo」を、ザ・キャピトルホテル東急で開催しました。当日は、スチュワードシップやコーポレート・サステナビリティの実践をテーマにした講演、並びにESGの観点から特に優れた企業の表彰を行いました。

<プレゼンテーション①> スチュワードシップの実践

ロベコ シニア・エンゲージメント・スペシャリスト
Michiel van Esch

スチュワードシップを端的に表現すると、投資先企業に対する運用機関としての責務であり、株式保有期間にアクティブオーナーとして行動することです。その具体的な実践方法には、主に議決権行使とエンゲージメントがあります。

<記念講演> サステナブルな企業を目指して

伊藤忠商事株式会社 代表取締役専務執行役員CAO
小林 文彦 氏

2017年2月に、がんで闘病する当社の社員が社長の岡藤宛てに1通のメールを送りました。折しも雑誌『プレジデント』による幸せな会社ランキングで当社が2番目だった時でしたが、「自分にとって伊藤忠は2番じゃなく1番いい会社だ」というメッセージでした。これに心を打たれた岡藤は一日も早い回復を願い、本人に了解をとった上でその内容を全社員と共有しました。

<プレゼンテーション②> コーポレート・サステナビリティの最新動向

ロベコSAM ESGレーティング責任者
Manjit Jus

この1年間、サステナビリティ投資の分野では多くの進展がありました。TCFD(気候変動関連財務情報開示タスクフォース)によって、気候変動関連リスクとその緩和策に関する開示と透明性向上のための、企業と投資家共通のフレームワークがもたらされたことも一例です。2019年6月現在、世界800社がTCFD勧告への準拠を表明しています。これは、総資産額にして118兆ドルに相当します。しかしながら、パリ協定達成にはまだ多くの取り組みが必要です。

コンファレンスレポート全文はこちらから
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