クオンツ運用を先導
クオンツ運用

クオンツ運用を先導

ロベコは25年以上にわたりクオンツ運用をリードしてきました。経験豊かなリサーチと運用チームを擁し、市場の非効率性を体系的に捉え、卓越したトラックレコードを基盤に、優れた投資リターンをお届けすることを目指しています。

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25年の革新的クオンツ運用

科学的で規律あるロベコの投資アプローチとも親和性を持つ定量モデルに、ロベコは大きな可能性を見出しています。過去25年の間、クオンツ運用能力の開発に多大な尽力を行ってきた結果、今日、ロベコはクオンツ分野のリーダーとして広く認知されています。

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ロベコは長年にわたりクオンツ運用のパイオニアであり続け、1990年代初期から投資家の投資行動を汲み入れた定量モデルを利用しています。純粋なクオンツ運用を行う株式、債券、マルチアセット戦略のほか、伝統的なファンダメンタル・ポートフォリオにクオンツを適用した運用を、世界中の投資家の皆様に提供しています。

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多種多様なファンドのほかに、機関投資家のニーズに応えるテーラーメイドのクオンツ運用も行っています。実際のところ、当初のクオンツ運用戦略は、個別のお客様のニーズに特別に対応したものから始まりました。ロベコは、投資ユニバース、リスク・リターン特性やESG特性などのニーズに応じた数多くの切り口でポートフォリオを構築することにより、お客様の全体のポートフォリオへのきめ細かな調整をも可能にしています。

「全ての投資戦略はリサーチ主導であるべき」

今日ロベコが提供する一連のクオンツ運用は、リサーチを基盤とするものであると同時に、学術研究に裏打ちされたシステマティックなアプローチにより、お客様の資産を何十年にもわたって運用してきた経験に基づくものでもあります。これは次のような利点をロベコにもたらしました。

  • 長期的に付加価値を生み出すことが実証された、ロベコ独自の銘柄選択、クレジット、デュレーション、アセットアロケーションなどのモデルの開発 
  • リターンを伴わないリスクが含まれる一般的なファクターの定義を改良し、クオンツ運用の株式戦略やクレジット戦略のリスク調整後の可能性を最大化するよう、ファクターを再定義 
  • 取引最小化の技術により、取引コストを低減しネットリターンを最大化

25人を超えるクオンツ・プロフェッショナル

クオンツ・リサーチャーとポートフォリオ・マネジャーの大規模なチームが長年にわたってロベコの成功を支えています。クオンツ・リサーチャーは、ロベコのクオンツ運用への科学的アプローチの中心をなすモデル開発やアルゴリズムや定義付けを担当しており、クオンツのポートフォリオ・マネジャーは、モデルからのシグナルを首尾一貫してポートフォリオやそのモニタリングに反映し、モデルのメンテナンスと改良に貢献する役割を担っています。

モデルを支える頭脳
チーム紹介

株式、債券、マルチアセット戦略をカバーする、25人を超える専任のクオンツ・リサーチャーとポートフォリオ・マネジャーを擁し、欧州でも最大のクオンツチームの1つとなっています。ロベコのクオンツ・リサーチャーは多くの役割を担っています。独自の銘柄選択モデルとポートフォリオ構築アルゴリズムの開発だけでなく、そのモデルやリスク管理ツール、通貨およびデリバティブ戦略、パフォーマンス要因分析ツールの設計と実装、維持を行い、ポートフォリオ・マネジャーを支えています。

ロベコのクオンツ・リサーチャーとポートフォリオ・マネジャーは学術世界とも強く結びついています。チームの数名は主要大学の客員講師として長期的なクオンツ運用のリサーチやアカデミック・プログラムに参加しています。社内でも多数の草分け的な研究を行っており、多くのクオンツ運用理論に貢献しています。例えばファクター投資や低ボラティリティ・アノマリーに関するテーマ、クオンツ運用プロセスにおける取引コスト最小化など、当チームは主要な専門雑誌に定期的に記事を発表しています。

ロベコの
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革新的な論文一覧(英文)
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ロベコのクオンツ・リサーチャーとポートフォリオ・マネジャーは、お客様に幅広いソリューションとリスク調整後のリターンを提供するため、大きく貢献してきました。例えば、ポートフォリオのリスク・リターン特性の最適化を可能にする洗練されたファクター定義の開発に、彼らのリサーチが非常に重要な役割を果たしています。また、株式市場でのファクター分析の経験が、社債市場への応用という画期的な研究成果に結びつきました。これにより、2015年、ロベコは業界でも最も早くマルチファクター・クレジット戦略の1つをスタートすることができました。

1つの明確な哲学

ロベコでは数多くのクオンツ戦略を運用していますが、それらは全て1つの明確な投資哲学に基づいています。この哲学は、株式、債券、マルチアセット戦略など、ロベコのクオンツ・プロダクトの全ての投資プロセスの土台となるものです。

その哲学は、以下のようにまとめることができます。

  • 根拠に基づくリサーチ:優れたリスク調整後のパフォーマンスをもたらす要因を特定し理解することにより、市場の動因の解明に努めています。 
  • 経済合理性:統計的パターンは偶然によって起こり得ます。従って投資プロセスの中で使用するいずれの定量的指標も、納得のいく経済合理性に基づいていなければなりません。 
  • 慎重な投資:ロベコが行う全ての投資判断は透明性が高く簡潔な説明が可能で、不要な取引コストの発生を常に回避します。

コア・クオンツ株式戦略:ロベコのコア・クオンツ株式戦略は、コントロールされたトラッキングエラーのもと、バランスよくファクターを組み合わせたエクスポージャーを持つことにより、安定的にベンチマークをアウトパフォームする運用を目指しています。この戦略では、独自のマルチファクター銘柄選択モデルを使用し、魅力ある銘柄に高いウェートを与え、それ以外の銘柄のウェートを引き下げています。ロベコでは、トラッキングエラーをコントロールしたこの戦略を、先進国や新興国に適用しており、カスタマイズされたマンデートの取り扱いも可能です。
コア・クオンツ株式

単独ファクター型戦略: 4つの実績あるファクター(バリュー、モメンタム、低ボラティリティ、クオリティ)を使った単独ファクター型の戦略も数多く運用しています。その中で代表的なものは、低ボラティリティ・ファクターを使用した、アクティブ運用のコンサバティブ株式戦略です。ロベコのコンサバティブ株式戦略は、絶対リスクを抑え、市場インデックスと同等か高いリターンを追求することにより、より高いシャープレシオを目指す運用で、独自の銘柄選択モデルとポートフォリオ構築アルゴリズムを使用しています。モデルでは、低ボラティリティ・プレミアムを中心としていますが、最も魅力的な低ボラティリティ株式を特定するために、バリューやモメンタム・ファクターも活用しています。ロベコでは、2006年よりコンサバティブ株式ファンドや複数のマンデートの運用を始め、成果を上げています。

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マルチファクター株式戦略:実績のあるファクターへの幅広く分散されたエクスポージャーを強く望まれる投資家の皆様には、ロベコが改良を加え、長期にわたる高いリスク調整後リターンの可能性が実証済みの4つのファクター(バリュー、モメンタム、低ボラティリティ、クオリティ)全てに資産配分する、マルチファクター株式戦略をご案内します。また、お客様の既存のポートフォリオのファクター・エクスポージャーに応じた、オーダーメイドのマルチファクターのマンデートにおいても数多くの経験を有しています。

クオンツ債券:ロベコのクオンツ債券戦略は、金利の方向性を予測する、独自の定量的デュレーション・モデルからのアウトプットだけをベースとし、グローバル、および新興市場の債券インデックスをアウトパフォームすることを目指すものです。ロベコでは、1994年以来このモデルを使用しており、その間、上昇相場でも下落相場においても、またボラティリティが高い局面も低い局面でも有効に機能してきました。この戦略は、極めてアクティブなデュレーション管理を行い、グローバル債券市場に対するエクスポージャーを望む投資家にご利用いただくために設計されています。また、アクティブなデュレーション管理によりマネー・マーケットのポートフォリオに対して付加価値を生む類似戦略もあります。
クオンツ債券

ファクター・クレジット:ロベコのリサーチによると、ファクターは株式市場だけではなく、社債にも当てはまることが分かっています。過去のデータでは、リスクの高いものよりもリスクの低い社債の方が、リスク調整後のリターンが高くなるという結果が見られたことから、ロベコの単一ファクター・ティルト型のコンサバティブ・クレジット戦略では、リスクの低い社債に投資します。この戦略では、売買回転率を最小化するために、「バイ・アンド・ホールド」アプローチを採用しています。また、マルチファクター型のクレジット戦略では、ロベコが改良した4つのファクター(低リスク、バリュー、モメンタム、サイズ)にバランスのとれたエクスポージャーを取ります。個別のお客様のニーズに十分に合わせたカスタマイズも可能です。
コンサバティブ・クレジット戦略

マルチファクター・クレジット戦略

クオンツ・マルチアセット:ロベコのGTAA戦略は、株式と同等のボラティリティで長期的に魅力的な絶対リターンの提供を目指すものであり、純粋に定量モデルだけを利用して複数の資産に投資する戦略です。この戦略では、先進国の株式、債券、為替においてはロングおよびショートポジションをとり、コモディティや上場不動産証券ではロングポジションのみとします。長期的にはマーケット・ニュートラルとなりますが、短期的には一方向サイドのポジションや資産クラス間の配分をダイナミックに調整することで、市場の上昇時、下落時ともにリターンを上げることを可能にしています。

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